腰痛改善のストレッチ その①
- 2015/01/18
- 08:00
「ぎっくり腰が癖になっています。
普段から、腰が痛い日も多いです。改善するメソッドがあったら教えてください。
初心者でも出来る体操をお願いします。
腰痛マン」
「腰痛・膝痛・肩こりを確実に楽にできたら、整体院は結構やっていけるって言われてるんでしょ?
そのくらい日本人には多いってことか」
「腰痛の大きな原因は、一つには腰=腰椎(ようつい)の縮み。腰椎は5本ある。
歳を取ると、だんだん背骨の椎間板が潰れて、背骨が縮んでくる。腰椎も背骨だから縮む。
昔、みのもんたが、『脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)』になったけど、要は背骨が縮んだということ」
「背骨の間が詰まってくると、背骨から出ている神経も圧迫されるから、身体のアチコチで痛みや不調が出ちゃう。
ぎっくり腰もそう?」
「もちろん。後は過食による内臓疲労。ぎっくり腰になる人の多くは、内臓が下垂している筈。
それが証拠に、ぎっくり腰になった子どもは、見たことがない(笑)」
「確かに子どもは腰も縮んでいないし、内臓も下垂してないもんね(笑)。
だから、朝食抜きの16時間酵素断食が、まず必要ってことか」
「そのとおり。統計的にも、ぎっくり腰は食後に起きやすいことが分かっている。
消化器官に血が行っているので、筋肉は貧血状態になっている。
その状態で、重いものを持ったり、急に激しく動いたら、グキッ!となりやすい。
酵素断食で胃腸の疲労を抜くことは、ぎっくり腰に限らず、腰痛全般の予防・改善に役立つ」
古久澤先生のメルマガとブログには、酵素断食の情報が満載!
「呼吸で人生をストレッチする!」
「夢をかなえる心のストレッチ」
ブログ「青い空と碧い海」
ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のメルマガとブログはこちらです。
メルマガ「小顔なんて簡単!」
ブログ「ふぐじろうのブリージングストレッチ日記」
「次は縮んだ腰椎を伸ばすことだよね。初心者にもおススメな体操ってある?」
「合席(がっせき)での腰椎伸ばしが、簡単で楽ちん。
まず左右の親指を回して、回しやすさを確認しておく。
ほとんどの人は左右差がある筈。回しにくい側の腰椎が詰まっている。


回しやすい側の膝を立てる。回しにくかった側の腕を、後ろから大きく上げて万歳。
万歳した腕を、前後に振る。
意識できる人は、背中から腕を伸ばす意識を持つといい。

次に、立てた膝を、両手で抱え込んで、首も膝側に倒す。身体を左右に小さく揺らす。

合席に戻って、親指回しがやりやすくなっていたら成功。縮んでいた腰椎が、少し伸びた証拠」
「腰が縮んで来ると、お腹も出て来ちゃうんだよね。
腹筋を一生懸命やるよりも、腰を伸ばした方が、お腹も引っ込むよね。
腰が縮んだ人は、お腹と背中=前後の筋力バランスがおかしくなっちゃう。それもぎっくり腰の原因になるってことだね。
予防には、片足シーソーもいいんじゃない?
片足長座で、立てた片膝を両手で抱えて、腰椎を一本ずつ床に降ろして、背中の真ん中辺りまでつける。


そして、また一本ずつ起こして起き上がってくる。顎はずっと引きっぱなしで、目は自分のおへそを見るのが肝心」
「片足シーソーは、腰椎を丸める動き。
縮んで丸まった腰と、自在に丸められる腰は、似て非なるもの」
「前者は固まって動けないけれど、後者は自由自在に動ける弾力に富んでいるってとこかな?」
「そう区別してもいい。
片足シーソーをやっていて、どこかでゴロン!と後ろに転がってしまう人も多い。

その位置の腰椎が反りっぱなしになっていると言うこと。反りは力を出し切った形なので、それ以上新たな力を出すことは出来ない。
スポーツなどで、腰椎が反ったまま鍛えても、強くなれない。故障するだけ。鍛える前に歪みを取ろう。
アスリートは筋力が強いから、腰椎の操作よりも腹筋に頼って起き上がる場合が多い。
これだと矯正にならない。鳩尾を固めず、お腹が柔らかいまま出来るほどいい」
「片足シーソーは、初心者にはちとキツイかもね。
パートナーが居れば、伸ばした足を押さえてもらってもいいよね。

後ろにゴロン!と言っちゃうのは、足が浮くからって面も大きいもんね。足が浮かなくなると、断然やりやすくなっちゃう」
「この体操は、伸ばした脚側の腸腰筋(ちょうようきん)に効かせるのが、本当の目的。
腸腰筋は、ハラワタの更に奥にあるインナーマッスル。すごく長くて太くて丈夫な筋肉。
ほとんどの人は、腸腰筋が短縮している。それが腰痛の大きな原因になっている。
片足シーソーで、『ミゾオチから脚が生えている』という意識が出来れば、縮んでいた腸腰筋が目覚め始める」
「すると人に押さえてもらわなくても、脚が浮かなくなるんだよね。
チンパン君も浮かないよね。太腿が緊張してるけどさ(笑)」
「まだ太腿=表面の筋肉に頼っている証拠。
本当に回路が出来てくると、伸ばした脚を他人が持ち上げようとしても、びくともしないと言う。
リラックスして、全ての重みが下に落ちているから。
武道だったら、理想的な前蹴りの抱え足そのもの。あるいは膝蹴り」
「とにかく、内臓下垂と、腸腰筋の短縮を治せば、大部分の腰痛は治るってことだね」
「理論的にはね。
反り腰も腰痛の原因になるから、片足シーソーで改善できる。
精神的・性格的なことを言うと、反り腰の人は傲慢になる傾向がある。
実際に威張った人は、腰を反らせて踏ん反り返っている。それが癖になると、ついには自分の身体を痛めてしまうということ。
片足シーソーをやって腰を丸めた後は、陰陽で腰を反らせる体操も行う」
「正座の仰向け万歳がいいよね。下垂した内臓も上がるし、丸まった腰を伸ばしてくれるもんね。
丸まりっぱなしの腰も、腰痛の原因になっちゃうから。

腰が丸まると、猫背になって呼吸が浅くなり、悲観的な性格になりやすいし。
この体操も、初心者は膝が浮かないように、パートナーに抑えてもらった方がいいよね。
慣れるまでは2~3分やって、最終的には10分出来るといいよね。

きつすぎたら、片足割座(足をお尻の外に逃がす)・片足長座でもOK」

「食べ過ぎの人ほど、膝や太腿が突っ張って痛い。お腹が縮んでいる証拠。
この体操で腸腰筋の短縮も改善される。
下垂していた内臓も上がる。内臓が上がると、肩こりも楽になる」
「下垂した胃の筋肉が、肩を引っ張るから、肩がこるんだもんね。
正座仰向け万歳で、膝の前側が開いて新鮮な血液が行くから、初期の膝痛にも効くよね。
膝痛は、最初は膝の前側が潰れるもんね。
膝が痛くなるのも、胃の疲れと関係が深いし」
「前後の歪み、筋力のアンバランスを治すだけでも、結構多くの腰痛が楽になる。
ぎっくり腰も予防できる。
精神的なことを言えば、ぎっくり腰は、タテマエと本音、口と行動が一致していない人がなりやすい傾向がある」
「ムチウチもそうだよね。
行こう!とする自分と、止まれ!という自分が、身体の中でぶつかり合って、ぎっくり腰になっちゃうと。
だから、古久澤先生は、般若心経の読経も薦めているよね」
「般若心経には、『呪(しゅ)』と言う言葉がたくさん出て来る。呪い(のろい)という意味ではない。
呪には、口が二つある。そして『八』は風という意味。風は何かと何かを結びつける」
「『二つの口=タテマエと本音、顕在意識と潜在意識の自分を一致させなさい。
そうすれば願いはかなって行くよ』
と言うのが、呪の意味だよね」
「だから般若心経を唱えることを習慣にすれば、潜在意識に影響して、次第にぎっくり腰は起きにくくなる筈。
信じる人は実行して見るといい。
今回の腰痛の予防・改善法については、主に骨盤の前後の歪みから来る腰痛についてのみ話した。
前後の歪み修正法だけでも、まだまだ追及していける」
「でも、骨盤の歪みには、左右と内外=捻じれがあるもんね。どっちも腰痛の原因になっちゃう」
「それについては、また別の機会に。
肩こりや膝痛対策についても、いずれやりたいと思うので、お楽しみに」
(お知らせ)
ブリージング指導員・鷲沢(わしざわ)先生主催の、次回の『ひまわりストレッチ』では、『腰椎予防・改善体操』について、丁寧にレッスンします。
初心者でもついて行きやすく、ブリージングストレッチに慣れた方も、実技への理解が深まるように、体操プログラムを工夫しています。
会場:竹ノ塚地域学習センター(足立区竹の塚2-25-17)。
平成27年2月11日(水)の午後2時半~4時から教室が開催されます。
問い合わせ先メルアドはこちらです。
himawari.stretch@gmail.com
チンパンもお手伝いとして参加しております。
ぜひ、足立区でお会いしましょう~。
(虎徹のワン!ポイントコメント)
ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。

写真はお散歩中に、よその犬と鉢合わせして、威嚇しているボクです。
『おうおう、ボクとやろうって言うのかよう?上等じゃん。(昼間だけど)今宵の虎徹は血に飢えておるわ!』
とタンカを切りました。
ちなみに最後のセリフは、新撰組の近藤勇局長の決めゼリフです。近藤勇が愛用した刀の名前も虎徹だったんですね~。
でも、写真を見ると、ビビってるボクの腰が思いっきり引けてますね~(笑)。腰って正直です。
ボクも般若心経を唱えて腰を入れられるようにしなくちゃ」
つづく
普段から、腰が痛い日も多いです。改善するメソッドがあったら教えてください。
初心者でも出来る体操をお願いします。
腰痛マン」
「腰痛・膝痛・肩こりを確実に楽にできたら、整体院は結構やっていけるって言われてるんでしょ?
そのくらい日本人には多いってことか」
「腰痛の大きな原因は、一つには腰=腰椎(ようつい)の縮み。腰椎は5本ある。
歳を取ると、だんだん背骨の椎間板が潰れて、背骨が縮んでくる。腰椎も背骨だから縮む。
昔、みのもんたが、『脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)』になったけど、要は背骨が縮んだということ」
「背骨の間が詰まってくると、背骨から出ている神経も圧迫されるから、身体のアチコチで痛みや不調が出ちゃう。
ぎっくり腰もそう?」
「もちろん。後は過食による内臓疲労。ぎっくり腰になる人の多くは、内臓が下垂している筈。
それが証拠に、ぎっくり腰になった子どもは、見たことがない(笑)」
「確かに子どもは腰も縮んでいないし、内臓も下垂してないもんね(笑)。
だから、朝食抜きの16時間酵素断食が、まず必要ってことか」
「そのとおり。統計的にも、ぎっくり腰は食後に起きやすいことが分かっている。
消化器官に血が行っているので、筋肉は貧血状態になっている。
その状態で、重いものを持ったり、急に激しく動いたら、グキッ!となりやすい。
酵素断食で胃腸の疲労を抜くことは、ぎっくり腰に限らず、腰痛全般の予防・改善に役立つ」
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「呼吸で人生をストレッチする!」
「夢をかなえる心のストレッチ」
ブログ「青い空と碧い海」
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「次は縮んだ腰椎を伸ばすことだよね。初心者にもおススメな体操ってある?」
「合席(がっせき)での腰椎伸ばしが、簡単で楽ちん。
まず左右の親指を回して、回しやすさを確認しておく。
ほとんどの人は左右差がある筈。回しにくい側の腰椎が詰まっている。


回しやすい側の膝を立てる。回しにくかった側の腕を、後ろから大きく上げて万歳。
万歳した腕を、前後に振る。
意識できる人は、背中から腕を伸ばす意識を持つといい。

次に、立てた膝を、両手で抱え込んで、首も膝側に倒す。身体を左右に小さく揺らす。

合席に戻って、親指回しがやりやすくなっていたら成功。縮んでいた腰椎が、少し伸びた証拠」
「腰が縮んで来ると、お腹も出て来ちゃうんだよね。
腹筋を一生懸命やるよりも、腰を伸ばした方が、お腹も引っ込むよね。
腰が縮んだ人は、お腹と背中=前後の筋力バランスがおかしくなっちゃう。それもぎっくり腰の原因になるってことだね。
予防には、片足シーソーもいいんじゃない?
片足長座で、立てた片膝を両手で抱えて、腰椎を一本ずつ床に降ろして、背中の真ん中辺りまでつける。


そして、また一本ずつ起こして起き上がってくる。顎はずっと引きっぱなしで、目は自分のおへそを見るのが肝心」
「片足シーソーは、腰椎を丸める動き。
縮んで丸まった腰と、自在に丸められる腰は、似て非なるもの」
「前者は固まって動けないけれど、後者は自由自在に動ける弾力に富んでいるってとこかな?」
「そう区別してもいい。
片足シーソーをやっていて、どこかでゴロン!と後ろに転がってしまう人も多い。

その位置の腰椎が反りっぱなしになっていると言うこと。反りは力を出し切った形なので、それ以上新たな力を出すことは出来ない。
スポーツなどで、腰椎が反ったまま鍛えても、強くなれない。故障するだけ。鍛える前に歪みを取ろう。
アスリートは筋力が強いから、腰椎の操作よりも腹筋に頼って起き上がる場合が多い。
これだと矯正にならない。鳩尾を固めず、お腹が柔らかいまま出来るほどいい」
「片足シーソーは、初心者にはちとキツイかもね。
パートナーが居れば、伸ばした足を押さえてもらってもいいよね。

後ろにゴロン!と言っちゃうのは、足が浮くからって面も大きいもんね。足が浮かなくなると、断然やりやすくなっちゃう」
「この体操は、伸ばした脚側の腸腰筋(ちょうようきん)に効かせるのが、本当の目的。
腸腰筋は、ハラワタの更に奥にあるインナーマッスル。すごく長くて太くて丈夫な筋肉。
ほとんどの人は、腸腰筋が短縮している。それが腰痛の大きな原因になっている。
片足シーソーで、『ミゾオチから脚が生えている』という意識が出来れば、縮んでいた腸腰筋が目覚め始める」
「すると人に押さえてもらわなくても、脚が浮かなくなるんだよね。
チンパン君も浮かないよね。太腿が緊張してるけどさ(笑)」
「まだ太腿=表面の筋肉に頼っている証拠。
本当に回路が出来てくると、伸ばした脚を他人が持ち上げようとしても、びくともしないと言う。
リラックスして、全ての重みが下に落ちているから。
武道だったら、理想的な前蹴りの抱え足そのもの。あるいは膝蹴り」
「とにかく、内臓下垂と、腸腰筋の短縮を治せば、大部分の腰痛は治るってことだね」
「理論的にはね。
反り腰も腰痛の原因になるから、片足シーソーで改善できる。
精神的・性格的なことを言うと、反り腰の人は傲慢になる傾向がある。
実際に威張った人は、腰を反らせて踏ん反り返っている。それが癖になると、ついには自分の身体を痛めてしまうということ。
片足シーソーをやって腰を丸めた後は、陰陽で腰を反らせる体操も行う」
「正座の仰向け万歳がいいよね。下垂した内臓も上がるし、丸まった腰を伸ばしてくれるもんね。
丸まりっぱなしの腰も、腰痛の原因になっちゃうから。

腰が丸まると、猫背になって呼吸が浅くなり、悲観的な性格になりやすいし。
この体操も、初心者は膝が浮かないように、パートナーに抑えてもらった方がいいよね。
慣れるまでは2~3分やって、最終的には10分出来るといいよね。

きつすぎたら、片足割座(足をお尻の外に逃がす)・片足長座でもOK」

「食べ過ぎの人ほど、膝や太腿が突っ張って痛い。お腹が縮んでいる証拠。
この体操で腸腰筋の短縮も改善される。
下垂していた内臓も上がる。内臓が上がると、肩こりも楽になる」
「下垂した胃の筋肉が、肩を引っ張るから、肩がこるんだもんね。
正座仰向け万歳で、膝の前側が開いて新鮮な血液が行くから、初期の膝痛にも効くよね。
膝痛は、最初は膝の前側が潰れるもんね。
膝が痛くなるのも、胃の疲れと関係が深いし」
「前後の歪み、筋力のアンバランスを治すだけでも、結構多くの腰痛が楽になる。
ぎっくり腰も予防できる。
精神的なことを言えば、ぎっくり腰は、タテマエと本音、口と行動が一致していない人がなりやすい傾向がある」
「ムチウチもそうだよね。
行こう!とする自分と、止まれ!という自分が、身体の中でぶつかり合って、ぎっくり腰になっちゃうと。
だから、古久澤先生は、般若心経の読経も薦めているよね」
「般若心経には、『呪(しゅ)』と言う言葉がたくさん出て来る。呪い(のろい)という意味ではない。
呪には、口が二つある。そして『八』は風という意味。風は何かと何かを結びつける」
「『二つの口=タテマエと本音、顕在意識と潜在意識の自分を一致させなさい。
そうすれば願いはかなって行くよ』
と言うのが、呪の意味だよね」
「だから般若心経を唱えることを習慣にすれば、潜在意識に影響して、次第にぎっくり腰は起きにくくなる筈。
信じる人は実行して見るといい。
今回の腰痛の予防・改善法については、主に骨盤の前後の歪みから来る腰痛についてのみ話した。
前後の歪み修正法だけでも、まだまだ追及していける」
「でも、骨盤の歪みには、左右と内外=捻じれがあるもんね。どっちも腰痛の原因になっちゃう」
「それについては、また別の機会に。
肩こりや膝痛対策についても、いずれやりたいと思うので、お楽しみに」
(お知らせ)
ブリージング指導員・鷲沢(わしざわ)先生主催の、次回の『ひまわりストレッチ』では、『腰椎予防・改善体操』について、丁寧にレッスンします。
初心者でもついて行きやすく、ブリージングストレッチに慣れた方も、実技への理解が深まるように、体操プログラムを工夫しています。
会場:竹ノ塚地域学習センター(足立区竹の塚2-25-17)。
平成27年2月11日(水)の午後2時半~4時から教室が開催されます。
問い合わせ先メルアドはこちらです。
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チンパンもお手伝いとして参加しております。
ぜひ、足立区でお会いしましょう~。
(虎徹のワン!ポイントコメント)
ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。

写真はお散歩中に、よその犬と鉢合わせして、威嚇しているボクです。
『おうおう、ボクとやろうって言うのかよう?上等じゃん。(昼間だけど)今宵の虎徹は血に飢えておるわ!』
とタンカを切りました。
ちなみに最後のセリフは、新撰組の近藤勇局長の決めゼリフです。近藤勇が愛用した刀の名前も虎徹だったんですね~。
でも、写真を見ると、ビビってるボクの腰が思いっきり引けてますね~(笑)。腰って正直です。
ボクも般若心経を唱えて腰を入れられるようにしなくちゃ」
つづく
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